衝撃の一言

2002年8月25日
このまま年を越すのも納得できないわけで、
私は思い切って再び達也くんに電話。
最初は無言だった彼もついにしゃべりました。
「友達な関係なら仲良くできるけど、お前は友達でもない。
元々女友達なんて意味ないし、男と女の友情なんてありえない。
俺はお前を好きではないし、もう話さない」
見たいなこと言われたと思いますね。
要するに、うざい ってことでしょうな(・・;)
それはそれは泣きましたよ。一生で一番泣きましたね。
でも、最終的には それで納得できたわけです。
これであきらめられると思いましたね。
話さなければ、会わなければ、きっと忘れるとか
思っておりました。
他の人を好きになろうと努力したり、
たいして好きでもない人と付き合ってみたりしました。
そして結局、3年の夏が過ぎようとしても
私は達也くんが好きなままでした。

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現在の私
久しぶりによく寝た。
昼頃まで爆睡してましたかね。
彼の方は2時頃まで寝てましたけど・・。
そしてご飯を食べて、大掃除の開始。
居間にあるものを全て寝室へ運んで絨毯の敷き変え。
・・・・めっちゃ疲れる。
結局寝室の掃除も含め、終ったのは夜の10時。
それからご飯食べて、風呂入り、速攻寝ましたさ。
風邪はどうやらマシになったかな。
それよりも猫にひっかかれ、左手のひらが負傷。
ばい菌入って化膿しはじめてる気配。
・・・・・激痛。
頭も洗えなかったので 彼に頼んで手伝ってもらい
どうにか終了。
手がつかえないってつらいのね・・。

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