神様は　いた。

そんなある日、親友から電話があり、
中学の時の先生が亡くなったので当時の同級生に
連絡してるんだけど、手伝ってほしいと頼まれた。
私とその親友の中学は違うんで、私には直接関係はないんだが
大変そうなので手伝う事に・・。
10人くらいの名前を言われ、その人たちに連絡してくれればいいから
という事で電話を切る。
その中に達也君の名前がありました。
さすが親友。にくい事をしやがるw
というわけで、あの衝撃の一言からほぼ9ヶ月後
再び達也くんと話す事になります。
それは緊張ですよ。前代未聞の緊張感でしたw
用件だけ伝えてさっさと切ろうと心に決めダイヤルを・・。
いきなり本人が「もしもし」と・・。
「あ・・あの・・頼まれたんですが・・」
と言ってから、自分の名前を名乗っていない事に気付く。
急いで「え・・えと・・私・・」
といいかけると　向こうが私の名前を先に言った。
しかも上機嫌である。
とりあえず用件を言うと
「ありがとなー。また明日学校で♪」みたいな
そんな返答が帰ってきたと思いますね。
・・・・・・・・。
この9ヶ月間はなんだったんでしょうか・・・。

私の達也くん人生は再開となります。

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現在の私
手が痛い・・・。洗い物とかもままならず・・。
つらいですな。
今朝は会社のコーヒーがきれていて出社するなり
また買い物へ。
そこにはパトカーが山の如し。
野次馬根性で見に行くと　事故のようでありました。
最近飲み物の飲みすぎで　お腹がすかないです。
いかんね。
水風船みたいになったらどないしよ。