試合終了。
2002年8月31日何度か電話してるうちに
お盆に帰省するという話を聞きました。
これを逃してはなるものかと、一日だけ遊ぼうと
無理矢理ながら約束いたしました。
あと1ヶ月で達也くんに会える。
夢にまでみた助手席に乗れるかも・・。
一ヶ月なんてあっという間のことでした。
そしてお盆がやってきたわけです。
・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
連絡を待つ身である私は家から出ず、
ひたすら電話をながめておりました。
そして・・・。
お盆終了。
なんかあったのかも。と思い寮に電話したところ、
達也くん本人が電話に出たわけです。
そう。もう大阪に帰ってたわけですね。
私は別に怒るでもなく、
「会えなかったねぇ」と言いました。
そしたら、達也くんの口から出た言葉は
「お前はこの3年くらいよく頑張った。
俺はお前を嫌いではない。
ただ、お前の気持ちにはこたえてやれない。
たぶんこの先もずっと。
だからもう俺はやめとけ。」
辛いというよりも、私が想う事が達也くんの負担に
なっているのだと気付きましたね。
大阪に彼女が出来たみたいでしたし。
それで私はやっと、やっと諦める決心が出来ました。
この電話を切る時、もう達也くんと話す事はないだろうと
確信しました。
-------------------------------
現在の私
彼が仕事をクビになりました。
クビというよりは短期のバイトが終了した感じ。
やる気マンマンだった彼はすっかりしょぼくれてます。
私としては まぁ次のところ探して頑張ってほしいですが。
というわけで今日は一日ドラクエをしておりました。
お盆に帰省するという話を聞きました。
これを逃してはなるものかと、一日だけ遊ぼうと
無理矢理ながら約束いたしました。
あと1ヶ月で達也くんに会える。
夢にまでみた助手席に乗れるかも・・。
一ヶ月なんてあっという間のことでした。
そしてお盆がやってきたわけです。
・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
連絡を待つ身である私は家から出ず、
ひたすら電話をながめておりました。
そして・・・。
お盆終了。
なんかあったのかも。と思い寮に電話したところ、
達也くん本人が電話に出たわけです。
そう。もう大阪に帰ってたわけですね。
私は別に怒るでもなく、
「会えなかったねぇ」と言いました。
そしたら、達也くんの口から出た言葉は
「お前はこの3年くらいよく頑張った。
俺はお前を嫌いではない。
ただ、お前の気持ちにはこたえてやれない。
たぶんこの先もずっと。
だからもう俺はやめとけ。」
辛いというよりも、私が想う事が達也くんの負担に
なっているのだと気付きましたね。
大阪に彼女が出来たみたいでしたし。
それで私はやっと、やっと諦める決心が出来ました。
この電話を切る時、もう達也くんと話す事はないだろうと
確信しました。
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現在の私
彼が仕事をクビになりました。
クビというよりは短期のバイトが終了した感じ。
やる気マンマンだった彼はすっかりしょぼくれてます。
私としては まぁ次のところ探して頑張ってほしいですが。
というわけで今日は一日ドラクエをしておりました。
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