しょせん男なんて
2002年9月6日離婚して最初に付き合った人は
歩いて行ける距離に住んでいる同級生でした。
元旦那の友達でもあったわけで、
噂を聞いてかけつけてきてくれたのがきっかけでした。
彼の家は農家で、お金がなくてろくに食べるものさえ
なかった私に、よく野菜とか差し入れてくれておりました。
旦那のこともあり、私は男というものに不信感を
抱いていたわけですが、
彼は優しかった。そう思わせるのがうまい人でした。
付き合い始めて半年後
偶然ばったり会ってしまったのですよ。
女連れの彼に。
後でちょっと本人に聞いてみたところ
平気な顔して
「ああ あれ婚約者」
といわれましたよ。
こっちも 「あっそ」みたいな感じでありました。
達也くんにそのことをちらっと話すと
「そんなやつ やめとけ」と言われ。
それでも私は寂しさもあったんでしょうけど
その後も彼と続けていました。
ただ、婚約者がいる事が前提となってから
彼は変貌。優しさの欠片もなくなりましたね。
反論とかしようものなら
踏んだり蹴ったりでした。
私はアザだらけの体で、それでも耐えておりました。
なぜなら、彼の一言に動けなくなっていたわけです。
「お前はハンデ背負ってるんだから、普通の恋愛なんか
この先できると思うな」と。
今でこそ 離婚なんてハンデだとは思いませんけど、
当時はなにもかもボロボロで 精神的にも悲観的。
なわけで 彼の言葉がずっと響いていましたね。
------------------------------
現在の私
仕事中から頭痛がひどく
帰ってから寝てました。
ご飯は彼が作ってくれたので 一旦起きて食べ、
ちょっと横になり、娘の塾に送っていき・・・
横になり・・
塾に迎えに行き・・横になり・・
ちょっとラグナして 横になり・・
・・・・・・朝でしたw
歩いて行ける距離に住んでいる同級生でした。
元旦那の友達でもあったわけで、
噂を聞いてかけつけてきてくれたのがきっかけでした。
彼の家は農家で、お金がなくてろくに食べるものさえ
なかった私に、よく野菜とか差し入れてくれておりました。
旦那のこともあり、私は男というものに不信感を
抱いていたわけですが、
彼は優しかった。そう思わせるのがうまい人でした。
付き合い始めて半年後
偶然ばったり会ってしまったのですよ。
女連れの彼に。
後でちょっと本人に聞いてみたところ
平気な顔して
「ああ あれ婚約者」
といわれましたよ。
こっちも 「あっそ」みたいな感じでありました。
達也くんにそのことをちらっと話すと
「そんなやつ やめとけ」と言われ。
それでも私は寂しさもあったんでしょうけど
その後も彼と続けていました。
ただ、婚約者がいる事が前提となってから
彼は変貌。優しさの欠片もなくなりましたね。
反論とかしようものなら
踏んだり蹴ったりでした。
私はアザだらけの体で、それでも耐えておりました。
なぜなら、彼の一言に動けなくなっていたわけです。
「お前はハンデ背負ってるんだから、普通の恋愛なんか
この先できると思うな」と。
今でこそ 離婚なんてハンデだとは思いませんけど、
当時はなにもかもボロボロで 精神的にも悲観的。
なわけで 彼の言葉がずっと響いていましたね。
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現在の私
仕事中から頭痛がひどく
帰ってから寝てました。
ご飯は彼が作ってくれたので 一旦起きて食べ、
ちょっと横になり、娘の塾に送っていき・・・
横になり・・
塾に迎えに行き・・横になり・・
ちょっとラグナして 横になり・・
・・・・・・朝でしたw
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