土曜日の深夜

2002年10月15日
また大阪の元彼から電話。
なにかと思ったら
「今好きなやつがお前に似ている」
とかなんとか・・・。

結局のところ 自分だけが必死になっていて
向こうの気持ちがわからないという・・。
お前に似てるから お前ならどんな考えかと思って。
と言い出した。
そんなことしるかよ。が本音。

それでもまぁ話だけは聞いてた。
私なら・・という意見も少々いってみたり。
結局 私は彼の性格を知っている。
必死なのは今だけだと言うことも。

自分が必死で追いかけてるのが好きな人。
やがて向こうも彼に必死になる。
そしたら飽きる。そういうタイプ。
自分でもそう言っていた。

そんな恋愛をやってるうちは
結婚なんてできるわけないよ と言うと、
まぁそうかもな・・と言う。
かなりいい加減な。。

私は最後にこう言った。
「そんなんじゃ彼女が可愛そうですよ」と。
彼はこう答えた。
「ずっと俺を必死にさせとけばいいだけだ」と。
また自分勝手なw

恋愛とは複雑だ。
まぁ話を聞くだけなら別にかまわないが・・
と思ったが・・・

気がつくと 彼が眉間にシワ寄せて寝てた。
お怒りだw
考えてみればそうかもなぁと思った。
元彼から電話。しかも深夜。
そして話の内容は付き合ってた頃の話を含む。
いい気はしないであろう。

私はカゲでコソコソするのは嫌いなので
彼の目の前で平気で電話する。
それもどうだかなぁ・・・。
彼はもう慣れたという。

なら・・まぁいいか(ぉ

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